小郡東野サッカークラブ

Welcom to our homepage 
 070-1510-5781
お問い合わせ

お知らせ

2024 / 02 / 26  15:50

OBの木本真翔君が大分トリニータ再来季 新加入内定! おめでとう!

【トップチーム】日本経済大学より木本真翔選手の再来季新加入内定 及び2024シーズンJFAJリーグ特別指定選手認定のお知らせ

2024/02/22

この度大分トリニータでは日本経済大学サッカー部所属の木本真翔選手の再来季新加入が内定いたしました。併せて大分トリニータは「2024JFAJリーグ特別指定選手」として選手を申請し、220日(火)付で公益財団法人日本サッカー協会より認定されましたのでお知らせいたします。

◆木本 真翔 (きもと まなと)選手 プロフィール

【ポジション】MF

【出身地】  福岡県

【生年月日】 2003922

【身長/体重】175cm / 68kg

【背番号】  37

【経歴】⼩郡東野少年サッカークラブ ⇒ ⼩郡東野サッカークラブ ⇒ アビスパ福岡U―15⇒

FCカミーリア筑紫野U15 ⇒ 私⽴筑紫台⾼等学校 ⇒ 日本経済大学サッカー部(在学中)

【特徴】

緩急あるドリブル突破と精度の高いシュートが武器で攻撃にアクセントをつけられる選手

【コメント】

この度、2026シーズンより大分トリニータに加入することが内定しました、日本経済大学の木本真翔です。プロサッカー選手としての人生を大分トリニータという素晴らしいクラブで、始められることを大変嬉しく思います。

これまでに指導者の方々をはじめ多くの方々と出会い、その出会いがあったからこそ、自分が今、この日を迎えられていると思います。これまで支えて下さった全ての方々への感謝を忘れず、一日でも早くピッチに立ち、結果を出せるように頑張ります。

大分トリニータに関わる全ての皆様、応援の程、よろしくお願い致します。

 

JFAJリーグ特別指定選手とは】

■目的

サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。

 

■概要

全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟サッカー部、またはJクラブ以外の大学運営(学校法人)のチームに所属する学生選手、もしくは日本クラブユースサッカー連盟の加盟チームの所属選手を対象に、JFAが認定した選手に限り所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする。

 

こちらをクリック ⇒ https://www.oita-trinita.co.jp/news/202402109525/

2023 / 12 / 26  10:25

北島 祐二 選手期限付き移籍より復帰のお知らせ

東京ヴェルディへ期限付き移籍しておりました北島祐二選手が、来季よりアビスパ福岡に復帰することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
2024シーズン、共に戦いましょう!

北島 祐二 (きたじま ゆうじ)選手

■生年月日
2000年8月4日 (23歳)
■身長/体重
169cm/67 ㎏
■出身地
福岡県小郡市
■経歴
小郡東野SC⇒アビスパ福岡U-15⇒アビスパ福岡U-18⇒アビスパ福岡⇒東京ヴェルディ(期限付き移籍)

■出場記録

年度 チーム リーグ リーグ リーグカップ 天皇杯
出場 得点 出場 得点 出場 得点

2019

アビスパ福岡

J2

5

0

1

0

2020

アビスパ福岡

J2

8

0

2021

アビスパ福岡

J1

4

0

6

0

0

0

2022

アビスパ福岡

J1

9

0

6

0

4

2

2023

東京ヴェルディ

J2

28

3

1

0

J1合計

13

0

12

0

4

2

J2合計

41

3

2

0

【北島選手コメント】
ただいま!
また、ベススタで、皆さんの前でプレーできる事がとても嬉しいです。
チームの勝利と、2年連続でのタイトル獲得に貢献できるように全てを懸けてプレーします。
アツい声援をよろしくお願いします!!

  •  
  •  

一覧へもどる

2023 / 12 / 26  09:05

年末・年始のご案内(2023-2024)

◆12月26日(火)

2年~6年 通常練習で2023年の蹴り納めとなります。

 

 ◆2023年 1月3日(水) 初蹴り!

場所:東野グラウンド

1年以下 9時~10時30分

2年~6年 9時~12時

※OB・OGの参加待ってます。

後輩たちとゲームで汗を流しましょう。

 

◆1月8日(月祝)

クラブ レクレーション&地域クリーンアップ活動(東野Gとその周辺)

・地域貢献活動(9:00~10:00)

・親子サッカー&OB戦(10:30~12:00)

 ・豚汁会 歓談 (12:30~14:00)

※4年ぶりに豚汁を作ってみんなを待ってます。

 この日もOB・OGの参加待ってるよ。(^^♪

 後輩たちと遊んでください。(^^)/

2023 / 07 / 27  08:41

FIFA 女子ワールドカップ【7.26 女子W杯グループC第2節 日本 2-0 コスタリカ】

猶本光&藤野あおばが女子W杯初弾!! なでしこジャパンはコスタリカを打ち抜いてGL2連勝、決勝T進出へ王手

19歳のMF藤野あおばが女子W杯初得点

[7.26 女子W杯グループC第2節 日本 2-0 コスタリカ ダニーデン]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は26日、女子ワールドカップのグループリーグ第2節でコスタリカ女子代表と対戦した。日本は2-0で完封勝利。この後行われるC組同節が引き分け、もしくはスペイン女子代表の勝利で終われば、4大会連続となる決勝トーナメント進出が決まる。

 初戦のザンビア女子代表戦で5-0の快勝を収めた日本は、2連勝がかかった一戦に先発メンバー4人を入れ替えて臨んだ。ゴールマウスにGK山下杏也加が立ち、3バックは左からDF南萌華、DF熊谷紗希、DF三宅史織。左のウイングバックにMF杉田妃和、右にDF清水梨紗が入った。ダブルボランチはMF林穂之香とMF長谷川唯が組み、インサイドハーフにMF猶本光とMF藤野あおば。先頭はFW田中美南が任された。

 日本は立ち上がりから前線の田中をターゲットに攻撃を構築。ポストプレーで起点となり、その脇から猶本、藤野が厚みを持たせた。前半7分には右サイドでコーナーキックを得ると、藤野が右足で入れたボールに田中がヘディングシュート。しかし、枠を捉えることができなかった。

 前半12分には、再び右サイドでコーナーキックを獲得すると、藤野が蹴り込んだ鋭いボールに熊谷が走り込んでダイビングヘッド。だが、シュートはGKダニエラ・ソレラの好セーブに阻まれた。同15分には猶本の積極的なシュートから決定機を迎えるも、こぼれ球に藤野と清水が重なり、ともにミートすることができなかった。

 日本に押し込まれる時間帯が続くコスタリカ。前線のMFプリシラ・チンチージャ、FWマリア・パウラ・サラスを狙ったカウンター攻撃で反撃を試みるも、日本は熊谷を中心に“5バック”で対応する。前半18分には、ディフェンスラインの手前に空いたスペースからDFガブリエラ・ギレンがフリーでロングシュートを放つも、ボールは力なく山下が難なく抑えた。

 すると日本は前半25分、右サイドの三宅から前線の田中に浮き球が入ると、トラップから左サイドへ展開。ボールを受けた猶本がドリブルでペナルティエリア内に持ち込み、左足のシュートをゴール右下に突き刺した。自身初の女子W杯で初先発。初ゴールで貴重な先制点を記録した。

 さらに日本は前半27分、右サイドでルーズボールを拾った藤野がドリブルで切り込んでフィニッシュ。右足でゴールニアサイドを打ち抜いて女子W杯初得点を挙げた。リードを広げた日本はその後もボールを握って試合を優位に進める。無失点のまま前半を折り返した。

 後半も入りから主導権を握る日本。立ち上がりから攻勢を強めると、同4分には前線からの守備で相手のボールを奪った猶本が果敢にゴールを狙う。同5分には長谷川がペナルティエリア手前から積極的に右足を振っていった。

 徐々に日本の攻撃が停滞し始めると、池田太監督は選手を交代。後半14分に2枚替えを行い、田中、藤野を下げてFW植木理子、MF宮澤ひなたをピッチへ送り込んだ。同15分にはその2人が相手ゴールを脅かすも、追加点とはならない。

 日本はその後、セットプレーからコスタリカゴールに迫るも、3点目が遠い。後半27分には右サイドの宮澤からのクロスに植木が頭で合わせたが、シュートは相手GKの正面にいき、ネットを揺らすには至らなかった。同29分には猶本、林に代えてMF清家貴子、MF長野風花を投入した。

 日本は後半アディショナルタイム1分に清水を下げてDF守屋都弥を途中起用。試合終盤にかけて追加点こそ奪えなかったものの、安定した守備と落ち着いたボール回しで終始流れを渡さず、2-0で勝利した。ザンビア戦に続いて2連勝。グループリーグ突破に王手をかけた。
2023 / 06 / 15  15:01

FIFA Women World Cup(猶本 光選手)

FIFA Women's World Cup
Australia & New Zealand 2023™

 

1 2 3 4
2024.03.28 Thursday